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TIG手溶接の可視化事例・見える化|株式会社ノビテック

TIG手溶接の可視化事例・見える化

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TIG手溶接の可視化事例・見える化

TIG手溶接の可視化事例・見える化

Cavitar Welding Cameraによる、TIG溶接の見える化を行いました。今まで見えなかった溶接部を小型カメラで可視化することができ、教育・映像資料として残すことができます。

TIGの手溶接を可視化しました。溶接技術者の加工状態を映像として残すことで教育資料とすることができます。

TIG溶接について

TIG(Tungsten Inert Gas)溶接は、タングステン端子とワークの間に電流を流して溶接を行う手法です。アシストガスとして不活性ガスのアルゴンなどを用いています。他の溶接と比べると適応できる金属種が豊富で、かつスパッタが非常に出づらい手法のため、様々な現場で使用されています。仕上がりの見た目も重視される現場でよく使用されているため、ビードが綺麗に出来る職人の技術が求められます。

現場設置

カメラユニットを、伸縮するユニットに取り付けて手動で移動させています。カメラ本体が130gと非常に軽量であるため、三脚や、ロボットアームへの取り付けが容易です。

使用機材

機材名:Cavitar Welding Camera C200

撮影条件:
・バンドパスフィルタ+可視化用レーザー照明一体型カメラ
・撮影速度:30コマ/秒
・画素数:1,440x1,080ピクセル

結果説明

TIG溶接をクローズアップし、可視化することが出来ています。レーザー照明を照射し、その照明以外をカットするバンドパスフィルタによってアーク光がカットされています。従来、溶接の教育は溶接面を持って技術者の周りに集まる、というものでしたが、カメラで撮影することによってモニターに映すことが出来るようになりました。映像として残すことによって溶接技術者の技術保護も合わせて実現可能です。映像では、ウィービングと、そのタイミングに伴って行われる溶化棒の動きが見えています。

ノビテックでは溶接の可視化や温度計測に適したカメラのラインナップ各種を取り揃えております。各種デモやオンラインでのご相談も承っておりますので、こちらよりお気軽にご相談ください。

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