ハイスピードカメラ・画像計測機器
「見えない」を解決する
画像計測ソリューション
ハイスピードカメラPhantomを中心として、
研究開発、製造の現場での「見えない」問題を解決する製品をシステムで提案します。
取り扱い製品一覧
新着情報
ダンボールの3次元DICひずみ解析事例
オモリの落下によって段ボールが潰れる瞬間と、そのひずみ状況を3次元DIC解析にて可視化を行いました。...
ポップコーンの弾ける瞬間の撮影
本事例では、ポップコーンが弾ける瞬間をハイスピードカメラPhantomT1340を使用し、6,000...
ショットピーニングのPIV解析事例
ショットピーニングの撮影解析事例でご紹介した画像のPIV解析を行いました。流速ベクトル、速度カラーコ...
高温金属の水中落下
画像提供:VisionResearch社溶けた高温金属を水中に入れた際の挙動をハイスピードカメラPh...
画像計測機器 ハイスピードカメラのよくある質問
Q
どれくらいの価格帯から購入できますか。
A
1000fps以上撮影できるPhantom Miro Cシリーズは270万円(税別)からとなっています。また、10000fpsでは550万円~となっています。最大解像度やセンサー性能により異なるため、各モデルごとの価格に関しては、お気軽にお問い合わせください。
Q
カメラのレンタルの料金はどれくらいでしょうか。
A
最もお求めやすい1000fps撮影可能なモデルで一日11万(税別)、7万fps以上のハイエンドモデルは一日32万円(税別)でレンタル可能です。カメラ撮影や計測請負も承っています。
https://www.nobby-tech.co.jp/measure/rental
Q
スマホのスローモーションとの違いを教えてください
A
スマートフォンでは、高性能な機種でも240fps程度でしか撮影できませんが、ハイスピードカメラでは1000fpsを超える高速撮影が可能です。
また、画像処理に向いた高品質な画像が取得できるため、研究開発や製造分野ではスマートフォンよりも専用のハイスピードカメラが使用されています。
Q
本体以外に必要なものはありますか。
A
場合に応じてレンズ、三脚、照明が必要です。ノビテックではハイスピードカメラに適した各種オプションもご用意しています。クレーンを使った特殊撮影などもできますのでお問い合わせください。
Q
ハイスピードカメラの選び方はどうしたらよいのでしょうか。
A
ハイスピードカメラの選び方は、撮影したいフレームレートと必要な画素数に対応する機種を選ぶのが一般的です。ご不明な点がございましたらメール、電話でお気軽にお問い合わせください。
ハイスピードカメラに関するお問い合わせ
CONTACT
弊社取り扱いのハイスピードカメラ・可視化に関するこんなお悩みは有りませんか?
- 高速現象を捉えて計測したい
- ハイスピードカメラを導入したいが、使用経験がなく使いこなせるか不安
- 高速に起こる流体やひずみ、変位の可視化、計測を行いたい
などなど、どんなささいな事でもご相談承りますので、まずはお気軽にご相談下さい。
製品のレンタル・撮影や計測請負の他、デモルームもご用意しておりますので、製品デモや見学も承ります。
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