ハイスピードカメラ・画像計測機器
「見えない」を解決する
画像計測ソリューション
ハイスピードカメラPhantomを中心として、
研究開発、製造の現場での「見えない」問題を解決する製品をシステムで提案します。
取り扱い製品一覧
新着情報
巻き線の巻取り挙動をハイスピードカメラで可視化
製造工程における巻き線の課題 モーターやトランスの性能と信頼性は、内部の巻き線(コイル)の品質に大き...
飛翔体衝突時のアルミ板における鏡越しでのひずみ計測
事例概要 衝撃試験や衝突試験といった、特殊な環境下におけるひずみ計測は一般的なひずみゲージを用いると...
風洞試験・衝撃波管における衝撃波の方向指示型カラーシュリーレン法
概要 航空宇宙、高速鉄道、自動車開発、さらには爆発現象の基礎研究に至るまで、物体が高速で移動する際や...
部品のピック&プレース工程をハイスピードカメラで可視化
現代の製造現場では電子部品や医療機器、精密機械の小型化と高密度化が加速しており、ピックアンドプレース...
画像計測機器 ハイスピードカメラのよくある質問
Q
どれくらいの価格帯から購入できますか。
A
1000fps以上撮影できるPhantom Miro Cシリーズは270万円(税別)からとなっています。また、10000fpsでは550万円~となっています。最大解像度やセンサー性能により異なるため、各モデルごとの価格に関しては、お気軽にお問い合わせください。
Q
カメラのレンタルの料金はどれくらいでしょうか。
A
最もお求めやすい1000fps撮影可能なモデルで一日11万(税別)、7万fps以上のハイエンドモデルは一日32万円(税別)でレンタル可能です。カメラ撮影や計測請負も承っています。
https://www.nobby-tech.co.jp/measure/rental
Q
スマホのスローモーションとの違いを教えてください
A
スマートフォンでは、高性能な機種でも240fps程度でしか撮影できませんが、ハイスピードカメラでは1000fpsを超える高速撮影が可能です。
また、画像処理に向いた高品質な画像が取得できるため、研究開発や製造分野ではスマートフォンよりも専用のハイスピードカメラが使用されています。
Q
本体以外に必要なものはありますか。
A
場合に応じてレンズ、三脚、照明が必要です。ノビテックではハイスピードカメラに適した各種オプションもご用意しています。クレーンを使った特殊撮影などもできますのでお問い合わせください。
Q
ハイスピードカメラの選び方はどうしたらよいのでしょうか。
A
ハイスピードカメラの選び方は、撮影したいフレームレートと必要な画素数に対応する機種を選ぶのが一般的です。ご不明な点がございましたらメール、電話でお気軽にお問い合わせください。