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プロペラ回転によるキャビテーション

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プロペラ回転によるキャビテーション

プロペラ回転によるキャビテーション

ハイスピードカメラ Phantom V2640を使用し、水中でのプロペラ回転時に発生するキャビテーションを撮影しました。

プロペラの回転に合わせてプロペラ先端から翼端渦キャビテーションが発生している様子が確認できます。

また、プロペラ中心から出るハブ渦キャビテーションも観察ができています。

高解像度1,500x1,024での撮影のため、キャビテーション発生から消滅まで全体的な現象を捉えながら、各部分も高精細に可視化することができています。

キャビテーションは、液体中にプロペラ回転等の圧力が加わることで、短時間に気泡・水蒸気の発生と消滅が起きる現象です。

プロペラの挙動にも影響を及ぼすため、鮮明な可視化が必要とされています。本事例ではv2640で全体の挙動を撮影しながら、細部を詳細に確認することで、プロペラ全体回転の様子と、細かく発生する水蒸気の様子を同時に鮮明にとらえることができます。

v2640は衝突試験やエアバック等広い視野での撮影やPIV・DIC等の高精度が求められる撮影においても、最適なカメラになります。

使用機材 

ハイスピードカメラ:Phantom V2640

撮影条件

解像度:1,500x1,024ピクセル
撮影速度:12,000コマ/秒
露光時間:82µ秒

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