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シュリーレン法での放電による衝撃波の可視化

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シュリーレン法での放電による衝撃波の可視化


提供:名古屋大学杵淵研究室 ナノ秒パルス誘電体バリア放電を行い、加熱された気体が急速に膨張した際に発生する衝撃波をシュリーレン法で撮影しました。

Phantom T3610を使用し、撮影速度200,000fps撮影を行いました。
放電により発生した衝撃波が伝搬していく様子が鮮明に捉えることができています。
衝撃波や放電、爆発現象のように高速度撮影が必要なケースにおいては、Phantomの特長を存分に発揮できる撮影です。

使用機材


撮影条件

  • 画素数:1,024x128ピクセル
  • 撮影速度:200,000fps
  • 露光時間:1µs

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