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液体中で発生する気泡の変形と浮上をハイスピードカメラで可視化

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液体中で発生する気泡の変形と浮上をハイスピードカメラで可視化

液体中にガスを導入すると、気泡が急速に形成され、成長や変形を繰り返します。 こうした変化は数ミリ秒の間に進み、気体と液体が混在する複雑な流れ(混相流)を生み出します。

本記事では、ハイスピードカメラPhantomのメーカーVision Research社が紹介する、液体に導入したガスの気泡形成と挙動の撮影事例をご紹介します。

ハイスピードカメラによる気泡の撮影

本事例では、ハイスピードカメラPhantom C980を用いて、液体中にガスを導入した際の気泡の挙動を撮影しています。 解像度2,560×1,680ピクセル、撮影速度1,512fps、露光時間40μsで、気泡の成長、離脱、変形、周囲の気泡との相互作用を捉えました。

高速度撮影で確認できる気泡の挙動

映像では、ガスの導入に伴って気泡が成長し、供給口から離れて形を変える過程を詳しく観察できます。 気泡同士が相互に影響し合う様子や、液体と気体の境界である気液界面の変化を連続して捉えることで、複雑な気泡の挙動を一コマずつ確認できます。

Phantom C980は、裏面照射型(BSI)センサーを搭載しています。 高い量子効率、低い読み出しノイズ、グローバルシャッターを組み合わせることで、動きのある気液界面や、気泡形状のわずかな変化を鮮明に可視化します。

使用機材

撮影条件

  • 解像度:2,560×1,680ピクセル
  • 撮影速度:1,512fps
  • 露光時間:40μs

高速現象の可視化・解析はノビテックにお任せください。

ノビテックでは、高速現象の撮影や画像解析に対応した機器、ソフトウェアをご提案しています。 気泡の挙動を詳しく観察したい方は、撮影対象や目的に合わせてお気軽にご相談ください。

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