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Phantom専用 シネマグ・シネステーション
Phantom Vシリーズ専用の長時間記録、連続撮影用メモリです。カメラ内部メモリの画像データを分割保存できるので、保存の待ち時間なく、連続的に撮影できます。
Phantom専用 リモートコントローラー「RCU」
Phantom専用のコントローラーです。液晶タッチパネル搭載で画像確認、撮影条件の設定が行えます。カメラから見通し100mの範囲において、Bluetooth機能による遠隔操作が可能です。
IRビーム&アコースティックトリガ NB-IRAC-01
音や動きを検知してカメラにトリガを与えます。音検知の感度は自由に設定できます。動きの検知にはレーザーではなく赤外線ビームを使用しているので、安全にお使いいただけます。
アナログ信号入力モジュール DAQ
カメラと同期して圧力や加速度等の各種センサーの波形信号を取り込みます。
レンズ
豊富なレンズの選択肢から、撮影目的に最適な光学系をご提案いたします。拡大鏡、ボアスコープ、フィルター等も多数取り揃えております。
三脚
カメラ、照明の固定に欠かせない、大小さまざまな三脚をご用意しております。微動雲台、微動ステージ、金属三脚など幅広くご提案いたします。
車載用ハイスピードカメラ向け 耐G仕様バッテリーパック VI Bシリーズ
耐G仕様のバッテリです。衝突試験や、落下試験などの、ハイスピードカメラ用電源として最適です。各種Phantomモデルに対応しております。
車載用ハイスピードカメラ向け堅牢高精度マウント VI QDシリーズ
衝突試験や落下試験などにおいて、様々な大きさのハイスピードカメラや耐G仕様の照明などを、しっかりと固定できます。
高速度カメラ対応光増幅装置 レンズインテンシファイア SIL
ハイゲイン、高コントラスト&高解像度。最高撮影速度10万コマ/秒に対応。
超高輝度LED投光器
メタルハライドランプ2000W用投光器と同等以上の高出力LEDで、高い照度が必要とされる高速度カメラ照明のLED化を実現可能。
画像計測機器 ハイスピードカメラのよくある質問
Q
どれくらいの価格帯から購入できますか。
A
1000fps以上撮影できるPhantom Miro Cシリーズは270万円(税別)からとなっています。また、10000fpsでは550万円~となっています。最大解像度やセンサー性能により異なるため、各モデルごとの価格に関しては、お気軽にお問い合わせください。
Q
カメラのレンタルの料金はどれくらいでしょうか。
A
最もお求めやすい1000fps撮影可能なモデルで一日11万(税別)、7万fps以上のハイエンドモデルは一日32万円(税別)でレンタル可能です。カメラ撮影や計測請負も承っています。
https://www.nobby-tech.co.jp/measure/rental
Q
スマホのスローモーションとの違いを教えてください
A
スマートフォンでは、高性能な機種でも240fps程度でしか撮影できませんが、ハイスピードカメラでは1000fpsを超える高速撮影が可能です。
また、画像処理に向いた高品質な画像が取得できるため、研究開発や製造分野ではスマートフォンよりも専用のハイスピードカメラが使用されています。
Q
本体以外に必要なものはありますか。
A
場合に応じてレンズ、三脚、照明が必要です。ノビテックではハイスピードカメラに適した各種オプションもご用意しています。クレーンを使った特殊撮影などもできますのでお問い合わせください。
Q
ハイスピードカメラの選び方はどうしたらよいのでしょうか。
A
ハイスピードカメラの選び方は、撮影したいフレームレートと必要な画素数に対応する機種を選ぶのが一般的です。ご不明な点がございましたらメール、電話でお気軽にお問い合わせください。
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