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はんだ付け作業における3次元動作計測

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はんだ付け作業における3次元動作計測

はんだ付け作業における3次元動作計測

製造現場における手作業の自動化や技能伝承において、作業者の微細な動きを計測することは重要とされています。
本事例ではVENUS3D Rを用いて、はんだ付け作業における3次元動作を可視化しました。
はんだ付け作業の定量化は、ロボットティーチングや技能伝承のみならず、品質保証の高度化、さらには新人教育者の早期習熟を支援する教育ツールとしての展開も期待されます。
今回の計測方法は、はんだ付けだけでなく手溶接や穴あけ作業など、工具先端の動きが重要な動作を解析可能です。

計測方法のポイント

はんだ付け作業を計測するためには、手順として2ステップ必要になります。

  • まず、はんだ付け作業を行う前に、はんだごてにマーカー治具を装着します。
  • さらに、はんだごて先端にマーカーを取り付け、静的計測を行います。
  • 次に、はんだごて先端に取り付けたマーカーだけを外し、はんだ付け作業を3次元計測します。
  • その後VENUS3D Rで、はんだごて作業のこて先を、静的計測で計測したデータから推測し補間します。

これにより、はんだ付け作業で先端にマーカーを取り付けなくても、はんだごて先端の動きを解析することが可能です。

イベント追加機能の活用

またVENUS3D Rのイベント追加機能を使うことではんだ付けした位置にポイントを表示でき、作業位置の確認を行うことができます。

VENUS3D Rの特長

このようにVENUS3D Rではマーカーの取り付けが難しい工具先端なども3次元計測ができます。

使用機材

撮影条件

  • 撮影速度:120Hz
  • 使用カメラ台数:4台
  • 解像度:1280×1024
  • 計測空間:H 0.5m×W 0.5m×D 0.5m
  • 使用マーカー:9.5㎜、マーカー治具

3次元動作の計測・解析はノビテックにお任せください。

ノビテックでは、3次元動作の可視化・解析に最適な動作計測機器、ソフトウェアを取り扱っています。
画像計測ノウハウを持ったスタッフに、ぜひお気軽にご相談ください。



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