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3次元リアルタイムモーション計測システム VENUS3D R

Thermera

VENUS3D Rは、3次元動作解析に特化したモーションキャプチャシステムです。光学式モーションキャプチャとデータ解析ソフトウェアの組み合わせで、人体だけでなく工業分野の挙動解析や技能伝承など幅広く活用できます。

「モーションキャプチャー」から「3次元動作解析」へ

「VENUS3D R」は、バイオメカニクス分野や工業分野での変位計測を、どなたでも容易に行なえる、新しい3次元計測システムです。

光学式モーションキャプチャーにより非接触で身体や物体の形状や動きを計測することができます。また、計測データはリアルタイムで表示されるため、迅速かつ正確な解析が可能です。

さらに、「VENUS3D R」は、手軽に利用できるユーザーインターフェースを備えており、専門知識がなくても簡単に操作することができます。これにより、研究者や技術者だけでなく、教育現場などの幅広い分野で活用されています。

VENUS3D Rの主な特徴

ケーブルレスで工数削減

ケーブルレスで工数削減

計測点に煩わしいケーブルを引く必要ありません。反射マーカーを貼るだけで計測が可能です。
工数削減や、被検体への影響を減らすことができます。

物理量の計算にエクセルが不要

物理量の計算にエクセルが不要

角速度や加速度など20種類以上の計算・表示機能が備わっているので、エクセルで苦労して式を入れる必要はありません。

点群データを数値化

点群データを数値化

VENUS3D Rではマーカーを3D表示させながら数値化・整理できるため、データ整理が効率化します。
自動ソート機能により、マーカーをロストしても同じ番号でトラッキングされます。

モーションキャプチャーの課題を解決するシステム

これまでのモーションキャプチャーを使用した3次元動作解析では、計測用途や使用環境、利用者のスキルレベルなどに制限がありました。
VENUS3D Rでは、システム内でデータ収集から解析、見える化まで一貫した計測を実現できます。

モーションキャプチャー

  • 人体の計測に最適化
  • 専門のオペレーターが必要
  • データを取得することに特化したソフトウェア

3次元動作解析

  • 人だけでなく物も計測したい人向け
  • 4時間のレクチャーで習得可能
  • データを取得・解析・見せるソフトウェア

こんな場面でお使いいただいています

これまでのモーションキャプチャーを使用した3次元動作解析では、計測用途や使用環境、利用者のスキルレベルなどに制限がありました。
「VENUS3D R」は、バイオメカニクス分野はもちろん、今まで適用することが難しかった身体部位の計測や工業分野での変位計測を、どなたでも容易に行なえる、新しい3次元計測システムです。

工業分野

構造物の変位計測や動作する製品の挙動計測にお使いいただけます。
特に、ケーブルレスである特徴を活かし、ケーブルを這わせるのが困難な変位計測に応用頂いています。
計測した点群データはVENUS3D R上で整理、グラフ化できるため、エクセルで操作してグラフを作成する手間が省けます。

人体分野

人体分野では、人の動きを計測するだけでなく、フォースプレートと連携した高度な歩行解析にも対応。
グラフや点群データの重ね合わせによる比較も容易なので、データ評価の時間を大幅に削減可能です。

ソフトウェアの主な機能

整える

整える

点群データのヌケモレを整える

解析する

解析する

ポイントデータを数値に落とし込む

見せる

見せる

グラフ化によりさらに見やすく

ハードウェア

当社ではOptitrackシリーズをセット販売しています。
そのほか、光学式モーションキャプチャに必須の反射マーカーやキャリブレーションワンドも取り揃えています。

Prime X41

PrimeX 41

精度に優れたハイエンドモデル。構造物などの広範囲計測でも高い精度を求める計測に最適。

Prime X13W

PrimeX 13W

視野が広いミドルモデル。少ない台数で計測できるので、コストパフォマンスに優れる機種。

反射マーカー

反射マーカー

再帰性反射材を使用し、モーションキャプチャカメラからの赤外光を正確に反射させるマーカー。Amazon、楽天でもお買い求めいただけます。

計測の流れ

STEP

01

機材の設置

機材の設置

モーションキャプチャによる計測には、複数のカメラとマーカーが必要です。マーカーは被験体の身体に貼り付けられ、動きを正確に計測するために必要です。また、システムをキャリブレーションすることで、カメラとマーカーを正確に認識できるようにします。

STEP

02

計測の設置

計測

次に、計測では、実際にマーカーの動きをカメラが捉えます。カメラがマーカーを認識することで、被験者の動きを正確に計測することができます。計測したデータは、後の解析のためにCSVで保存されます。

STEP

03

解析の設置

解析

点群のCSVデータを整える作業を、動きを見ながら可能です。スムージングや補完も標準搭載しているのでエクセル作業は不要です。

モーションキャプチャによる計測には、複数のカメラとマーカーが必要です。マーカーは被験体の身体に貼り付けられ、動きを正確に計測するために必要です。また、システムをキャリブレーションすることで、カメラとマーカーを正確に認識できるようにします。
次に、計測では、実際にマーカーの動きをカメラが捉えます。カメラがマーカーを認識することで、被験者の動きを正確に計測することができます。計測したデータは、後の解析のためにCSVで保存されます。
その後、解析を行います。計測したデータを前処理し、ノイズの除去やフィルタリングを行います。データを分析し、動きの特徴を抽出します。分析結果は、グラフや数値データなどの形で出力されます。

計測請負で実験に集中する

モーションキャプチャで計測したいけど、1回の計測のために購入できない。実験環境が複雑で、モーションキャプチャによる計測まで行う余裕がないという人には計測請負がおすすめです。ノビテックではモーションキャプチャの専門技術者が在籍し、機種の選定から計測、データ提出まで一貫して行います。お客様は実験に集中することができるので、失敗できないワンテイクの実験や時間と技術を必要とするデータ整理が必要ありません。

VENUS3D Rアップデート情報

【追加】

  • 座標取得ソフトウェア(VENUS3D-RTA)機能にて、トリガー信号による計測開始・終了のON/OFF機能を追加
  • 解析項目にマーカー3点以上で定義できる面積の算出を追加
  • ポイントグループ機能で作成された剛体中心座標を、任意の座標位置にオフセットできる機能を追加
  • 編集モードの右クリックで表示位置を変更した場合、「現在の編集プロジェクトを保存」に位置を保存する機能追加
  • 編集モードでの動画保存速度を1kHzに対応

【修正】

  • グラフのスケールを設定時に元の値で上書きされてしまう問題を修正
  • その他複数の不具合修正

3次元計測のよくある質問

リンク

Q

VENUS3D Rで取得した3次元座標のデータから、リアルタイムでロボットなどの機器を制御できますか?

リンク

Q

古いカメラとの組み合わせでVeunus3Dを使用しています。カメラの台数を増やしたいのですが、異なる世代やインターフェース(USB、GigE)のカメラが混在する環境でVenus3Dは使用できますか?またカメラのみを新しくした場合でも旧バージョンのvunus3Dは使用可能ですか?

リンク

Q

3次元の動きの計測を行うにあたって、カメラは何台必要ですか?

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