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水滴落下(Water Drop Photography)のスプラッシュを撮影するには?-株式会社ノビテック

水滴落下(Water Drop Photography)のスプラッシュを撮影するには?

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水滴落下(Water Drop Photography)のスプラッシュを撮影するには?

水滴のしずくを撮影するには?

現代の撮影技術では、初心者からプロのカメラマンまで幅広い人誰でも、人間の裸眼には見えない世界をキャプチャすることができます。その中でも、しずくの落下(水滴の撮影)は裸眼では捉えることのできない1/4秒の間に起こる高速現象です。そんな高速現象をあたかも止まっているかのように見せるのが水滴撮影のゴールです。



水滴落下撮影とは?

水滴の撮影をするには、高い撮影スキルが必要になります。水滴が空気の中を自由落下し、そして水面に着水し水が飛び散ります。この一連の流れは非常に興味深い絵面が撮影できるという事です。カラフルな液体で行われるとさらに綺麗な画が撮影できます。この瞬間は裸眼で見ることはできないので、その一瞬ををとらえるという事はとても面白く、貴重な体験です。どうしたら水滴の落下からスプラッシュの瞬間を撮影することができるのでしょうか。ここでは、そんな撮影を可能にする方法をご紹介いたします。

Miops Splashと撮影キット

MIOPS Splashは、水滴の撮影をどんな環境でもしずくやスプラッシュが撮影できる水滴撮影専用キットです。
特徴としては、カメラマンが簡単に、直観的に撮影ができるという事です。水滴落下の撮影に興味のある方や、いつもとは違った被写体を撮影してみたいプロのカメラマンにぴったりのキットです。

Miops Splashが市場で評判を得ている理由とは

数回のクリックで水滴撮影のすべてをコントロールできます。

Miops Splashが市場で画期的な商品と言われている理由のうちの一つが、スマートフォンアプリと連携をして遠隔で設定ができるということです。MIOPS Splashのためだけに開発されたアプリケーションを使用して水滴1滴1滴を遠隔でコントロールすることができます。



Miops Splashは、撮影時に必要な設定をすべてアプリケーション内で行うことができます。水滴の大きさはもちろんのこと、ディレイタイム(遅延時間)の設定、水滴同士が接触するタイミングを調節して、面白い画が撮影できるようになります。
さらに、1フレーム内の水滴の数や水滴が落ちる間隔などもコントロールすることができます。ハイスピード現象の撮影で大切なのは、被写体とカメラのシャッターのタイミングです。水滴の設定を細かく設定することで今までにないユニークな撮影が可能になります。



Miops Splashのセットアップ方法は?

MIOPS Splashを購入していただくとMiops Splash、Splashホルダー、PC同期用フラッシュケーブル、USB充電ケーブルが入っています。初めての撮影でも簡単にセットアップしていただけます。

  1. Splashホルダーのパーツをすべて組み立てる
  2. ホルダーを三脚に固定
  3. MIOPS Splashをホルダーに固定
  4. Splashのパイプの中に水、または着色した液体を入れる
    水滴撮影を頻繁に行うプロのカメラマンは、キサンタンガムと呼ばれる水溶性の砂糖を使用することが多いです。これを使用することで液体の粘度が上がり、スプラッシュの形がくっきりとなり撮影しやすくなります。
  5. フラッシュライトを別の三脚に固定
    これが撮影の際に使用するメインの照明になります。特に、暗いスタジオや部屋での撮影の際には必要です。
  6. フラッシュライトとMIOPS Splashをケーブルで接続
    赤いライトが点灯すると、セットアップ完了。
  7. カメラがマニュアルモードであることを確認
    質の高い水滴撮影をするにはマニュアルでフォーカスを調節し、レンズがどこにフォーカスしているのかを理解しながら撮影してください。撮影を成功させるために、以下の手順で行ってみてください。
  1. 落下地点に、ペンなどの細く薄い物を置く
  2. ペンの先を水滴の落下地点である水面に当て、そこにフォーカスを合わせる
  3. カメラがオートフォーカスになっていないか確認し、常にフォーカスを一定に固定する

水滴の撮影に適したカメラの設定とは?

水滴撮影は基本的に室内で行われ、最小、もしくは低照度の照明のもとで行われます。そのためカメラの設定を適切に行ことがとても大切です。以下の設定はプロのカメラマンも使用しているものです。しかし、スタジオや、その他周りを取り巻く環境によって設定を変更する必要がありますので、注意してください。

ISO: ISOは基本的に100で設定しますが、さらに暗い部屋や照明のみを使用して撮影する場合にはISOを200に設定します。何度か試し撮りをして適切なISOを探します。

絞り: 水滴の撮影は基本的にf10からf14の間で撮影を行いますが、これも照明の量によって調節する必要があります。

露光: 外部照明の数や、カメラの感度によって調節する必要があります。水滴の撮影においてフラッシュライトは素早くバーストさせるために低照度に設定します。ハイスピード現象の撮影にはフラッシュによる閃光が、ブレなく撮影するためにとても大切です。

シャッタースピード: カメラのシャッタースピードはフラッシュライトの発光時間と合わせる必要があります。MIOPS Splashはカメラと照明を同期させて撮影ができるためとても簡単です。

フラッシュのタイミング: 先述の通り、フラッシュライトは低パワーモードで素早く発光させる必要があります。使用する際には1/64もしくは1/128のパワーをおすすめします。



MIOPSはいろいろな使いみちがありますので、こんな使い方はできないのかな?という疑問があれば、こちらからお気軽にご相談下さい。


MIOPS製品は各ショップからもお買い上げいただけます。

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