Phantomのサポート

安心のメンテナンスをご提供

Phantomサービスセンタージャパンは、当社東京本社内に設置されておりハイスピードカメラPhantomに関する修理・メンテナンス・技術相談等のサポート業務を行っています。メーカーである米国Vision Research社からサポートセンター認定を受け、日本におけるすべてのサポート業務の窓口となっています。修理部品や機器工具も豊富取り揃え、日本のユーザー様へ迅速に対応できる体制を整えております。

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高輝度メタルハライド照明  
修理、メンテナンスに必要な専用機器、工具を取り揃えており、サポートセンター認定を受けております。またメーカー認定の技術者が作業に従事しており、万全のサポート体制です。
  高輝度LED照明 8 LED  
修理に必要な、基本のパーツ類は常時ストックしています。

修理・メンテナンス・技術相談のお問い合わせ

03-3443-2699

〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル7階 株式会社ノビテック Phantomサービスセンタージャパン

トラブルシューティング(Q&A)

故障かな?と思ったら、下記トラブルシューティングを試してみてください。
改善しない場合は、大変お手数ですがPhantomサービスセンタージャパンまでご一報ください。

  • ソフトウェアを起動してもカメラの画像が表示されない。

    PCとの通信が確立できていない可能性があります。

    1.インターネットのIPアドレスの設定を確認してください。

    WindowsXPの場合「ローカルエリア接続」を右クリックし「プロパティ」を選びます。
    Windows7の場合「ローカルエリア接続」をクリックし、「プロパティ」を選びます。
       
    ウィンドウ中ほどの接続項目で「インターネットプロトコル(TCI/IP)」もしくは「インターネットプロトコルバージョン4(TCI/IPv4)」をダブルクリックします。
    下記の通りIPアドレスを100.100.100.1 サブネットマスクを255.255.0.0 デフォルトゲートウェイを空欄に設定してください。

    2.IPアドレスが正常に設定されている場合、もしくは上記方法で改善しない場合は、ファイヤーウォールや、ウイルスソフトがブロックしている可能性があります。

    セキュリティー設定を解除し、接続を試みてください。

  • 画像の不具合が発生しました。カメラの初期化を行うには?

    カメラの初期化を行います。

    コマンドプロンプトを使用し、カメラの初期化を行います。
    (2009年以前に販売された、V4、5、7、9、10シリーズは対応しておりません。STG交換をお試しください。)

    1. Windows vista / 7でtelnetを行うには、telnetクライアントを有効にしなければなりません。
    Windowsロゴキーからコントロールパネルを起動し、矢印の部分をクリックします。
     
    2.  
     
      ウィンドウが更新されるのでtelnetクライアントにチェックを入れてOKをクリックします。
    telnetクライアントが有効になるまで待機してください。パソコンのスペックにより処理時間は変わります。
    Windows XP では設定する必要はありません。
    3. 有効化されたらウインドウを閉じ、コマンドプロンプトを起動します。
    コマンドプロンプトはwindowsロゴキーから すべてのプログラム→アクセサリの中にあります。
    カメラを起動させ、パソコンにLANケーブルを接続します。ソフト(PCC)は起動させません。
    4. コマンドプロンプトが起動したところで、
     
      telnet カメラIP 7115 上記のようにコマンドを打ち込みます。 カメラIPはカメラ自体に添付してあるシールに記載されており、7115は固定番号です。
    矢印の場所は空欄です、スペースを入れてください。
    5. コマンドを打ち込み、エンターキーを押すと画面が暗くなります。
     
      ウィンドウトップの表記がシリアル番号に変更され、カーソルだけが点滅します。
    6. 最初は打ち込んだ文字が表示されないのでエンターキーを押します。
     
      Errorと表示されますが、画面上に文字が表記されるようになります。このエラーによるカメラへの影響は ありません。
    次にiloadと打ち込み、エンターキーを押すとわずかに遅延がありますがOK!と表示されます。

    7. OK!と表示されない場合は再度iloadのコマンドを打ち込んでください。2度目のコマンドでOK!と表示されることもありますが、そうならない場合は事前処理が行われていないと判断してください。2009年以前に販売されたカメラは、上記機能に対応していません。
    OKが出ても症状が改善されないようでしたら、別項目にありますSTG交換を試みてください。
    STGの交換と合わせて効果がないようでしたらPhantomサポートセンタージャパンへお問い合わせください。
      カメラの機種によりIP番号の記載場所が違います。
     
    MiroeXシリーズはカメラの底面に記載。   MiroMシリーズはCineFlash挿入部のカバー裏に記載
         
    V7シリーズは右側面下側に記載   V12.1/310/710シリーズは底面に記載
         
    V311/V641/V711 シリーズは右側面下側に記載    V1610/1210 新型Vシリーズは背面に記載
         
  • 画像の不具合が発生しました。STG交換方法は? (PCCソフトウェアをお使いの場合)

    STG(設定)ファイルの更新を行います。

    ファイル更新方法(PhantomソフトPCC使用)

    PCCソフトウェアのバージョンにより言葉が一部違いますが、操作方法は同様になります。

    1. カメラを起動させ、LANケーブルがパソコンと接続された状態でソフト(PCC)を起動させます。
    STGファイルが保存されているCDをドライブに挿入しておきます。
     
      右上の管理タブを選択し、右下にあるファントムコアをクリックします。
    2. ファントムコアのウィンドウが表示されます。
     
      カメラを選択する カメラ(M)のプルダウンからカメラのシリアル番号を選択します。
    3. カメラシリアルを選択すると自動的にカメラ情報が表示されます。
     
      設定を復元するタブを選択し、初期設定を読み込むをクリックします。
    4. カメラ設定を読込む ウィンドウが表示されます。
     
      STGファイルが保存されている場所(コンピュータ→DVDドライブ)を指定し、シリアル番号が同じファイルを選択しファイルを開きます。
    5. カメラと同じシリアル番号のファイルを開くとインジケータが表示され、100%になったらファイルの書き換えが完了したのでウィンドウを閉じます。撮影タブに戻りプレビュー画面で、画像が改善されたかを確認します。
     
  • 画像の不具合が発生しました。STG交換方法は?(Phソフトウェアをお使いの場合)

    STG(設定)ファイルの更新を行います。

    ファイル更新方法(PhantomソフトPH使用)

    1. Phantom(カメラ)を起動し、パソコンとLANケーブルを結線します。
    ソフトを起動し、Accquisition → Restore NV memory をクリックします。
     
    2. 画面中央にウィンドウが表示されます。
    枠内に表示されている数字はカメラ固有のシリアル番号になります。
    Open STG file & Write to NV memory をクリックしてください。
     
    3. カメラに記載されているシリアルナンバーと同じ番号のSTGファイルを選択します。
    交換するファイルは納品時に同梱してあるCD、もしくはデスクトップにあるバックアップフォルダを参照する。
      STGファイルは上書きされてしまうため、書き換える前のSTGファイルはデスクトップへ一時移動させておく。
    書き換えることにより、不具合が解消されたのち不要になったSTGファイルは削除してください。
     
    4. ファイルを指定し、開く をクリックするとファイルの上書きを始めます。
    インジケータが左から右へ移動し、100%になるとインジケータは自動的に消えます。
    2で表示されたウィンドウが表示されるので Close をクリックしウィンドウを閉じてください。
     
    5. 再び、Acquisition → Setup and recording を選択しプレビュー画面を確認してください。
  • PhantomMiro用Cine Dockを使用するには?

    専用ドライバーをインストールします。

    1. Ext2 Volume Managerをインストールします。
    デスクトップやツールバーにショートカットを作成します。
     
    2. Cine Dock にAC電源を接続、e-sataケーブルをパソコンと接続しCine Flashを挿入します。
    3. Ext2のアイコンをクリックし、ソフトを立ち上げます。
     
      Ext2 Volume Managerのウインドウが開きます。
    Cine Flashと思われるvolume(矢印赤のドライブ)をダブルクリックすると、更にウィンドウが立ち上がるので、Mount point & driver letter の Automatically mount via Ext2Mgr (矢印緑)をチェックし、プルダウンから任意のドライブを選択しCine Flashにあてはめます。すでに、確定しているドライブ(C/Dなど)は選択することはできません。
    4. マイコンピュータを開き、割り振ったドライブにCine Dockが割り当てられているとCinemag内のデータを読み出すことができるようになります。
    5. データの確認再生はできますが、パソコン上でのデータの削除を行うことはできません。カメラ内部で作業を行って頂く必要があります。
  • Fマウントの絞り機構の使用方法は?

    ニコンGレンズ対応マウント、レンズ絞りの調整機構です。

      絞り環付きレンズ
      カメラを真上から見て、レンズの絞りを開放としている場合調整摘みを右位置に配置すると、絞り羽が自由に動くことができ、明るさの調整が可能です。
     
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    摘み:右配置の場合   摘み:左配置の場合
      調整摘みを左位置に配置すると、絞り環を動かしても絞り羽が固定され調整ができなくなり 強制的に絞りが開放させることになります。
      絞り環が付いていないレンズ
      調整摘みがそのまま絞り環の役目となります。 左いっぱいに回すと開放(最大露光)、右いっぱいに回すと全閉(最小露光)となります。
    メモリは8段階で刻んでおり、レンズの絞り段数(7段)とほぼ同調しております。 絞り環がついていないレンズの方が絞り値を微調整できます。
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